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発電所の燃料保管ヤード 九州で竣工 - 鉄鋼新聞(2017年2月15日付)掲載

JFEシビルのシステム建築を採用した、発電所の燃料保管ヤードが九州で竣工されました。メタルビル史上、最大スパンの大梁を使用しています。

「JFEシビルはこのほど、九州地区で火力発電所向けのストックヤードを竣工した。バイオマス発電燃料を保管するためのヤードでシステム建築を適用。同社のシステム建築では過去最大スパンとなる63メートルの大梁を36本使用するなど非常に精度管理の困難な案件を高い技術力で完工した」

記事でも触れられている通り、今回の案件は、豊富な実績を誇るシステム建築メタルビルでも過去に例をみない大スパン構造。これはJFEシビルの技術力の高さを象徴するもので、「中間柱のない広い空間」としては、昨年12月に「沖縄で立体駐車場が竣工」というニュースでJFEシビルの立体駐車場メタルパークの事例も紹介されています。

「本件は元請けのゼネコンから建物上屋をJFEシビルのシステム建築事業部が請け負った。建物規模は縦189メートル、横82.8メートル。ストックヤードは燃料の積み込み、搬送に使用したりする重機が建屋内を自由に動けるよう大スパン構造が求められた」

JFEシビルのメタルビルには、システム建築にありがちな制約がほとんどありません。独自のフレーム形式により、大スパンでも中柱を省略した設計が行えるなど、お客様にとって使いやすい空間づくりが可能。また、部材のトータルな軽量化を行うことで建物に負荷がかからず、優れた耐震性も発揮します。

「同社は63メートルの大梁を地組みし、200トンと120トンの2台のクローラークレーンで相吊りし上架。柱のない縦63メートル、横41.4メートルの6つの大スパンエリアを構築した」

システム建築のパイオニアJFEシビルのメタルビル

◎本記事は、日刊鉄鋼新聞からの転載許可を得て掲載しています。

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