埼玉病院、立体駐車場整備工事を落札|自走式立体駐車場の代名詞 メタルパーク|JFEシビルのシステム建築事業

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埼玉病院、立体駐車場整備工事を落札 - 建設通信新聞および日刊建設工業新聞(2017年2月8日付)掲載

業界新聞2紙において、立体駐車場建設落札の記事が掲載されました。

「国立病院機構埼玉病院は7日、再公告していた「国立病院機構埼玉病院立体駐車場整備工事」の一般競争入札(WTO対象)を開札し、落札者を7億8,900万円でJFEシビルに決めた」

前回の公告では、入札金額が予定価格を上回ったため不落となっており、再広告されていたものです。

「入札には4者が参加した。設計・施工一括(DB)方式を採用した。工事場所は埼玉県和光市諏訪2の1。同病院の敷地内に建設する。建物の規模はS造4階建て延べ約1万2,000平方メートルを見込む。508台分の立体駐車場と、26台分の平面駐車場を整備する」

数百〜1,000台規模の収容台数において、立体駐車場 メタルパークは豊富な実績を持っています。高層化、収容台数の高効率化など、確かな技術とノウハウであらゆる問題を解決。病院や福利厚生施設での自走式駐車場建築も手掛けており、利用者の方の安全を最優先し、限られた敷地内での生産性向上に貢献してきました。

「使用する主な資機材はコンクリート約2,300立方メートル、鉄筋約700トン、鋼板パネル約1,000立方メートル、鉄筋約100トン。工期は約14ヶ月以内で、最終完成は17年度としている」

自走式立体駐車場の建設ならJFEシビルのメタルパーク

◎本記事は、日刊建設通信新聞および日刊建設工業新聞からの転載許可を得て掲載しています。

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