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システム建築メタルビル 過去最大級物件が竣工 - 産業新聞(2018年1月22日付)掲載

システム建築メタルビルの特長をフルに活かした、大規模な段ボール製造工場が筑波で竣工しました。

「JFEシビルが設計施工を担当した過去最大級のシステム建築メタルビル『大日本パックス筑波事業部工場』が昨年末に竣工した。鉄骨2階建て、延べ床面積約1万4,500平方メートルの工場で、同社の特長的な工法を使用し、コスト削減、工期短縮を実現した」

システム建築メタルビルの独自工法である「いちいち基礎工法」の採用によって、コスト削減、工期短縮に貢献。漏水のリスクを排除する「浮き屋根工法」の仕組みについても言及されています。

「基礎には『いちいち基礎工法』を採用。杭、基礎、柱を一体化できる工法として、基礎梁もなくコスト、工期面でのメリットを発揮した。屋根には『浮き屋根工法』を適用し、熱による伸縮を吸収することで、屋根の漏水の原因を根本から除去。可動タブを持ったクリップで折板屋根と接合しているため、熱伸縮に応じて折板屋根が可動する仕組みとなっている」

記事内では、建築業界の人手不足によりシステム建築メタルビルのニーズが高まっていることを紹介し、これを受けて次期の売上目標額が上昇していることにも触れています。

「大日本パックスグループは食品用、家電製品、精密機器用の段ボールケースなどを製造販売する会社。衛生などで厳しい管理が求められている。埼玉、栃木、京都、岐阜に続き、本件は5件目の工場となる。JFEシビルのシステム建築メタルビルは建築業界の人手不足を背景に、そのニーズは高まっている。2018年度からの次期中計では、システム建築事業部の売上げを現在の200億円から300億円にする考えだ」

システム建築のパイオニアJFEシビルのメタルビル

◎本記事は、日刊鉄鋼新聞からの転載許可を得て掲載しています。

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