耐震・制振デバイスの建築技術性能証明書改定について|システム建築のパイオニア JFEシビルのメタルビル建築

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耐震・制振デバイスの建築技術性能証明書改定について(ご連絡)

この度、「JFE円形鋼管ブレース耐震補強工法、KTブレース・二重鋼管ブレースにる耐震・制振補強工法」の、建築技術性能証明書を改定しました。

改定のポイントは
1)適用用途の多様化に対応するため高力ボルト接合タイプを追加
2)既存架構のコンクリート強度の適用範囲を条件付きで拡大(推定圧縮強度13.5 N/mm2を下回る場合で10.0N/mm2以上)
の2点です。

今まで適用できなかった古くて耐震性能が低すぎる建物にも、適用範囲が広がりました。

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