低降伏点鋼制振パネルは、低降伏点鋼の全体が剪断降伏するように適切にリブを配置して補強を行います。
低降伏点鋼二重鋼管ブレースと同様に、地震時には低降伏点鋼パネル全体で地震エネルギーを吸収し建築物の主要な構造部の被害を抑えます。
従来の鋼板耐震壁と同様な形状であるため、取り扱いに特別な工程が不要です。
周辺を高力ボルトで接合すれば、大地震後の制振パネルのみの交換が可能です。
60m以下の建物を対象にした評定(1998年日本建築センター)および認定(1999年建設省)を取得済みです。